レガシィディーゼルエンジン
■ レガシィディーゼルエンジン発売 ■
と言っても、欧州の話です。
スバルさんは、世界初の水平対向ディーゼルエンジンだと豪語しています。
確かに、その通りかもしれません。日本でも過去にディーゼル乗用車は存在していましたが、「水平対向のディーゼルエンジン」は見たことがありません。
80年代は、国産車においても、各メーカーが「ディーゼル乗用車」を発売しましたが、日本の「ディーゼル乗用車時代」は、短い命で終わってしまいました。
それは、ディーゼルエンジン特有の「低回転で頭打ち」「ガリガリ音」や「振動」、がある為に、イメージとして、「走らない」「うるさい」「振動がシートに伝わる」などの理由で国民に受け入れられなかったからです。
過去には、「クラウン」のディーゼル車もあったのですよ。
さて、レガシィのお話に戻るとしましょう。
このディーゼル車の販売台数は、欧州で年間10000台を目標としているようです。
欧州燃費規制としての対策でもあります。ディーゼルエンジンは、ガソリンエンジンと比較して、燃費が良い分結果的にCO2の排出も少なくなるからです。
エンジン型式は、「EJ20」ならぬ「EE20」となります。重量はEJ20よりも45kg程重くなりますが・・・
もちろんディーゼルと相性の良いターボ加給器付きです。性能は4発、150ps/3600 35.7kgm/1800です。申し分のないトルクですね。
国内では販売されず、まぼろしの「EE20エンジン」です。試乗が出来ない車ですが、振動をどのように減らしたのか、またどの程度消えているのか?興味が湧いてきます。
水平対向エンジンのレイアウトは、ディーゼルと相性が良いかもしれませんよ。そもそも、バランスシャフトを必要とせず、振動を打ち消すことができるレイアウトなのですから。
さあ、お値段の方はと言いますと、32000ユーロであるから、日本円に換算すると約500万円ということになる。
今日もデントリペアだ。
3月 6, 2008 6.スバル ・車 | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)


