ホンダ 新型フィット
カテゴリー「ホンダ」
■ 新型フィット評論 前編 ■
全国の皆様 ご無沙汰しておりました。少し更新をサボっていました。
6年ぶりにフルモデルチェンジされた新型フィットはどのように変化したのでしょうか。例によって無責任辛口評論といきましょう。
世界115カ国で販売され、累計200万台に上る大ヒットを記録した車です。すでにホンダ車の世界販売台数の10%を占めています。2代目フィットの開発担当者は責任重大です。はずれたら、多くの従業員が路頭に迷うことになりますからね。
それでは、さっそく、乗り込んでみましょう。
小さい車でも、乗車してみると思いのほか広く感じるのは、フロントガラスが大きくなっているからです。従来のフロントガラス面積と比較して20%拡大させています。ドアミラーも30%大きくしたそうです。
どうりでドアミラー越しでも広く見える訳です。小さい車を大きく見せる「ホンダのワザ」はこんなところにも。
しかし、実際には、車体サイズも若干大きくなっており、全長で55ミリ、全幅で20ミリ拡大しています。
ドアミラー越しの視界のみならず、後方視界も大切です。新型フィットは後方の視界が格段に良くなっています。
「バックする時に後ろが見えない車は売れないよ」といつもブログに書いている(あの世に行ったら宗一郎さんに進言するつもり)のですが、新型フィットは、ヘッドレストを格納タイプにすることで、良好な視界を確保していますね。
では、乗り心地はどうでしょう。
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初代はやや硬い感じでしたが、これは、「いいですね」。
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軽快な印象を残しつつ、突き上げや、コツンという当りが小さくなっています。
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しっとりとしていますね。「いいじゃないですか」。
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でも、
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借りた車のタイヤは、
「スタッドレスですから~」
タイヤが全部吸収してしまうじゃないか~。
あぶなく騙されるところでした。
足回りの構造は、フロントが「単なるストラット、リアが単なるトーションビーム」と何も変わりませんが、ホイールベースが長くなった事や、キャスターを伸ばしたことにより乗り心地が改善されています。それと、ブッシュを軟らかくしたり、スプリングのバネ定数を下げていることは確かです。はい。
2代目フィットも大ヒット間違いありませんな。
あの世で本田宗一郎も喜んでいるぞ。
ん~ これは、もう少し研究してみる価値がありそうだ。
次回は、「ものづくりホンダ」の技術部分を探ってみよう。
さて、今日もデントリペアだ。じゃ~ね~
新型は、いつ入庫するのやら?

