ストリーム 後編
カテゴリー「ホンダ ストリーム 」
■ ストリーム 後編■
さて、前回に引き続き後編です。
エンジンをかけ、軽くアクセルを踏み込むと、自然に「す~」っと出だすようになりましたよ。従来のストリームは、発進時にアクセルの「つき」が良すぎるような感がありました。私も、積載車に積む時に、前輪が、ホイールスピンをするようなこともありまして、「このアクセルレスポンスは何とかならないものか」といつも思っていました。雨の急坂で信号待ちから発進するときに、前輪がすべる事がありますね。そんな感じです。
どうやら、この急に沸くトルク感が、「渋滞時に扱いにくい」と不評だったらしく、扱いやすく調整されています。トヨタ車のように「ス~」っと発信するようになりました。ドライブバイワイヤーの電制スロットルになりましたので、改良されたのでしょう。
次にステアリングについては、従来の油圧式から、電動パワステに変更されています。通常の電動パワステは、蛇角に対して、タイアが追いついていないような、行き過ぎているような、変な違和感がありますが、このストリームは、NSK製を採用しています。ブラシが付いていませんので自然な感じです。また剛性については、フロント横剛性で40%強化されているとの事ですので、しっかり感はずいぶんと良くなっています。
足回りの構造も若干変更されています。フロントは「単なるストラット」リアは「ダブルウィッシュボーン」です。フロントのロアアームは、鋳鉄になっているので、バネ下重量は重くなったものの、剛性は格段に上がっています。
全体的には「ミニバン」から「スポーツミニバン」に変わっていますね。
何よりも、一度でいいからこの車のワイパーを見ておくれ。
ワイパーアームのデザインが一番革新的でございます。
(写真には出しませんので、現物をみて下さい)
9月 21, 2007 4.ホンダ ・車 | Permalink
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