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2007年5月11日 (金)

バイオガソリン

■ バイオガソリン■

先月から、売り出されているバイオガソリンとは、何者なのだろうか?

バイオガソリンとは、ガソリンにエタノールを3%混合したガソホールの事である。

このエタノール混合ガソリン(ガソホール)には、作り方が2種類あるのだ。

経済産業省が進めている「ETBE」方式と、環境省が進めている「E3」方式だ。

さて、ここで、問題となるのが、「環境に良いが車に悪いかもしれない」という事である。

すでに、第一線にいる現場メカニック連中の間では、うわさが出始めていぞ。

エタノールでも、「ETBE」は、合成されているので、問題はない、しかし、直接混入する「E3」は、たちが悪いのだ。

それは、エタノールである以上、水と相溶性があり、どんどん水分を吸収してしまう。水分を吸収すると、発錆(錆が出てくる)する。それぞれ金属材料影響試験では、アルミ材への腐食が確認されている、また、ゴム、シール材の体積変化(膨張)も確認されている。

このような事は、以前から判っていたことであり、車への影響を実験した専門機関では、「既存車については影響あり」と答えを出している。

しかし、環境省は、3%までなら、車への影響は無いとしている。きっと来年には5%でも大丈夫と言うだろう。

さてさて、劣化変が現れる3~5年後ぐらいから、いろいろな影響が出てくるのではないでしょうか。

環境への影響と車への影響を天秤にかけて、考えなければならないのでしょうね。

リヤフェンダーのデントリペアです。

トランクルームが丸裸になってしまいました。

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シーマのガソリンタンクです。

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5月 11, 2007 11.おもしろ車雑記 |

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