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2007年4月24日 (火)

カーテンエアーバッグ

■ エアーバッグ  中編 ■

昨日は、一つの事故で2度楽しめるお話をいたしましたね。

笑ってもいられませんよ。エアーバックには、悲しい開発秘話があるのです。

彼は、昭和の30年代後半に、エアーバッグを発明し、開発しました。そして世界で特許を取得しました。

しかし、当時の自動車業界は、彼の大発明を受け入れませんでした。

彼は、開発費がかさみ、生活苦により、亡くなりました。

自動車各メーカーは、特許が切れた後、こぞってエアーバッグの開発に乗り出しました。

当時から、彼の発案が採用されていたとしたら、何人の命が助かっていたのでしょうか。

埋もれた発明」だったのか、それとも「埋められた発明」だったのか?

    一石を投じておきたいと思います。

没後30年が経過し、2006年、自動車業界は、彼の大発明を讃え「自動車殿堂」入りといたしました。

新聞の記事は、小さなものであったと記憶しております。

                             彼の名は「小堀保三郎」。

さて、ルーフ(屋根)のデントリペアだ。

80_2

このカーテンは、人の手によって、一枚一枚たたまれているのだ。

4月 24, 2007 11.おもしろ車雑記 |

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