カーテンエアーバッグ
■ エアーバッグ 中編 ■
昨日は、一つの事故で2度楽しめるお話をいたしましたね。
笑ってもいられませんよ。エアーバックには、悲しい開発秘話があるのです。
彼は、昭和の30年代後半に、エアーバッグを発明し、開発しました。そして世界で特許を取得しました。
しかし、当時の自動車業界は、彼の大発明を受け入れませんでした。
彼は、開発費がかさみ、生活苦により、亡くなりました。
自動車各メーカーは、特許が切れた後、こぞってエアーバッグの開発に乗り出しました。
当時から、彼の発案が採用されていたとしたら、何人の命が助かっていたのでしょうか。
「埋もれた発明」だったのか、それとも「埋められた発明」だったのか?
一石を投じておきたいと思います。
没後30年が経過し、2006年、自動車業界は、彼の大発明を讃え「自動車殿堂」入りといたしました。
新聞の記事は、小さなものであったと記憶しております。
彼の名は「小堀保三郎」。
さて、ルーフ(屋根)のデントリペアだ。
このカーテンは、人の手によって、一枚一枚たたまれているのだ。
4月 24, 2007 11.おもしろ車雑記 | Permalink
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