ブレーキオイル(フルード)
ブレーキオイル フルード カテゴリー(メンテナンス)BMWE46に入れる
メンテナンスコーナーは、車を維持するのに浪漫飛行的、有意義な内容を、長期間にわたり、ご案内していく予定です。
■ブレーキフルード■
ブレーキオイル
※フルードと呼のが正しいのですが、以下一般的に呼びやすいブレーキオイルとします。
ブレーキオイルの交換時期は、?
あなたは、エンジンオイルを、頻繁に交換しているようですが、ブレーキオイルは交換していますか?
では、少しブレーキオイルについて、お話をしましょう。
BMWでは、2年に一回の交換を推奨しているようだ。種類はD4だ。
■ブレーキオイルは、なぜ、2年に一回なのでしょう?
ブレーキオイルは、劣化が早いからです。。
主成分であるグリコールエーテルは、200℃でも沸騰しない長所があります。反面、強い吸湿性があり、水が溜まってしまうのが、弱点でもあります。2%の水が溜まると160℃で、沸騰してしまいます。さらにブレーキの熱により、水の中の空気が気泡となり、ホース内に空気が溜まることになります。
空気を押しても気体ですから、フニャフニャブレーキになります。これをペーパーロック現象と呼んでいる学者もいるようです。
■なぜ、D4なのか?
ブレーキオイルにも、種類というものがあります。D3~D5までありますが、BMWは、ドライ沸点230℃。ウエット沸点155℃のD4です。また一部で使用されているシリコン系と混合すると固まってしまいますので、注意が必要です。
※ドライ沸点とは、水の混入率が0.1% ウエット沸点とは3.5%以下という基準である。
現実には、0.1%などということは有得ないので、ウエット沸点を参考にしたほうがよい。
ディーラーさんや、親切な整備屋さんは、車検時に交換しますので、あなたは知らなくても、交換されている場合が多いのです。知人から譲受けた場合は注意ですね。
交換してもらう時には、「ブレーキオイル」と言わずに「ブレーキフルード」と言うことだ。
2月 12, 2007 12.ブレーキキャリパー 塗装, 8.BMWおもしろメンテナンス | Permalink
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