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2007年2月24日 (土)

ドイツ車の香り

                           本革シート カテゴリー BMWメンテナンス

■ドイツ車の香り ■

実家へ、帰省すると、いろいろな、おみやげをい頂いて来るものでございます。

お米や、野菜、漬物などを、いただきますね。

4年前、お土産に「たくあん」をいただきました。

結構な、「匂い」がしたので、トランクに入れておきました。

トランクに入れておいたはずなのに、帰りの高速道路では、車内まで、「たくあん臭」が漂ってきました。

自宅に帰ってから、トランクを開けると、たくあんが、象の鼻のように、袋から出ていました。おまけにつゆもこぼれていました。これが、たくあん臭の原因でした。

冬ですので、ヒーター全開、たくあん臭も全開の状態で400kmの道のりを帰ってきた訳です。

翌日、予約をしておいた部品を装着するために、某有名「大手カー用品店」に行きました。

たくあん臭は、翌日になっても、残っており、ピットのお兄さんには、

        車内が、臭くて申し訳ないと思いました。

          

ピットのお兄さんは、ドアを開けると、なぜか。

  「これが、ドイツ車の匂いなんですよね~」

                      と誇らしげに語りかけてきました。

たくあんの事を話していない、私がいけなかったのです。

私は、答えに躊躇しましたが、正直に話をした方が、良いと思いました。間接的に、

  「有機物が、熟成してきたような、変な匂いではありませんか?」

と申し上げました。

しかし、ピットのお兄さんは、

「お客さん、そのように感じる人も中にはいるでしょうが、元々、皮は生き物だったんですよ。わかりますか。

 欧州車の本革シートの香りです。アメ車では、こういう香りはしないんですよ。」

みょうな、説得をされました。確かに、アメ車には無い香りです。

しかし、何か違うような気が致します。私は、誤解を招いてはいけないと思い、直接的に話をしました。

  「でも、なんか、たくあん臭くありませんか?」

思い切って、話しました。

「お客さん。この強い匂いは、欧州車の中でもBMW独特の香りなんですよ。

                       新車の今しか、嗅げない香りですよ。」

ピットのお兄さんは、

  半分、目を閉じながら、大きく深呼吸をして、香りを堪能しておりました

   

とても、本当の事を申し上げる訳には、まいりません。

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2月 24, 2007 8.BMWおもしろメンテナンス   |

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