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2007年2月 1日 (木)

ブレーキダスト ブレーキ鳴き

ブレーキダスト と ブレーキ鳴き    ブレーキキャリパー (BMW メンテナンス 4ページ目)

この記事は、左カテゴリー「メンテナンス」に入れておきます。

■ ブレーキ ダスト ■

出るわ、出るわ、激しく出るのが、赤茶色のブレーキダストだ。

特に、ヨーロッパ車は、多いですね。

BMWも減るけど、プジョーなども減りますよ。欧州車全般の傾向です。

それは

     「削りながら止めるという考えがあるから」らしい。(本当の事はわかりませんよ)

確かに、パッドもローターも走行距離に対して、減るのが早いですな。

こればかりは、E30 E34 E36のころから、変わりません。

一方、国内では、アスベスト(石綿)のパッド製造を禁止して以来、優秀なパッドになりました。禁止となった直後は、鳴きが発生したり、タッチが悪かったり、制動力の問題もありましたが、改善に心血を注ぎ、試行錯誤の上、開発されて、現在に至っているのでしょう。

対策としては、ダストの少ないパッドに変えれば、よいのですが、ブレーキング時のタッチや制動力は、微妙に、変化してしまいます。この微妙な変化は体感として、感じ取れるから厄介なのです。

私は、このセッティングされたタッチを変えたくないので、純正のままです。となると、もう一つの方法は、ホイールをポリマーで、コーティングしてしまうことですね。付着しても、洗車が楽になりますよ。

■ ブレーキ鳴き ■

 鳴きの原因は、「パッドそのものが振動する為」といわれていますが、温度、踏力の変化や、ローターの反り、パットとローターの相性など、さまざまな要因があります。

パッドは、制動時に、ローターとの接触点が、凹状になる為、両端から音が発生します。鳴き対策として、新品の時から少し面を取ってあるのは、この為です。

また、「鳴く」からといって、制動力が弱い訳ではありません。効かない訳ではありませんので、私は気にしません。

しかし、人によっては、「信号で停止するときに、鳴くと耳障りと感じたり、せっかく外車を買ったのに安っぽく見られてしまう」と思うのは、当然かもしれません。

対策は、ローターの研磨や、パッドの研磨、等があります。ブレーキ用グリスの使用については、熱により固形化してしまいますので、一時しのぎに過ぎません。

今日も、まじめなブログを書いてしまいました。いつもまじめなブログをお読みいただきありがとうございます。

次回はサラリーマン必見 おもしろブログです。

A58 ローターですよ。

A66

A89

 「黒い石」キャリパーが、このように「鏡面キャリパー」になるまでの「道のり」は、まだまだ険しいのだ。

「スターリングキャリパー」のお問い合わせは、こちらまで、info@romanhiko.com

 

 

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