ブレーキダスト ブレーキ鳴き
ブレーキダスト と ブレーキ鳴き ブレーキキャリパー (BMW メンテナンス 4ページ目)
この記事は、左カテゴリー「メンテナンス」に入れておきます。
■ ブレーキ ダスト ■
出るわ、出るわ、激しく出るのが、赤茶色のブレーキダストだ。
特に、ヨーロッパ車は、多いですね。
BMWも減るけど、プジョーなども減りますよ。欧州車全般の傾向です。
それは、
「削りながら止めるという考えがあるから」らしい。(本当の事はわかりませんよ)
確かに、パッドもローターも走行距離に対して、減るのが早いですな。
こればかりは、E30 E34 E36のころから、変わりません。
一方、国内では、アスベスト(石綿)のパッド製造を禁止して以来、優秀なパッドになりました。禁止となった直後は、鳴きが発生したり、タッチが悪かったり、制動力の問題もありましたが、改善に心血を注ぎ、試行錯誤の上、開発されて、現在に至っているのでしょう。
対策としては、ダストの少ないパッドに変えれば、よいのですが、ブレーキング時のタッチや制動力は、微妙に、変化してしまいます。この微妙な変化は体感として、感じ取れるから厄介なのです。
私は、このセッティングされたタッチを変えたくないので、純正のままです。となると、もう一つの方法は、ホイールをポリマーで、コーティングしてしまうことですね。付着しても、洗車が楽になりますよ。
■ ブレーキ鳴き ■
鳴きの原因は、「パッドそのものが振動する為」といわれていますが、温度、踏力の変化や、ローターの反り、パットとローターの相性など、さまざまな要因があります。
パッドは、制動時に、ローターとの接触点が、凹状になる為、両端から音が発生します。鳴き対策として、新品の時から少し面を取ってあるのは、この為です。
また、「鳴く」からといって、制動力が弱い訳ではありません。効かない訳ではありませんので、私は気にしません。
しかし、人によっては、「信号で停止するときに、鳴くと耳障りと感じたり、せっかく外車を買ったのに安っぽく見られてしまう」と思うのは、当然かもしれません。
対策は、ローターの研磨や、パッドの研磨、等があります。ブレーキ用グリスの使用については、熱により固形化してしまいますので、一時しのぎに過ぎません。
今日も、まじめなブログを書いてしまいました。いつもまじめなブログをお読みいただきありがとうございます。
次回はサラリーマン必見 おもしろブログです。
「黒い石」キャリパーが、このように「鏡面キャリパー」になるまでの「道のり」は、まだまだ険しいのだ。
「スターリングキャリパー」のお問い合わせは、こちらまで、info@romanhiko.com
2月 1, 2007 12.ブレーキキャリパー 塗装, 8.BMWおもしろメンテナンス | Permalink
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