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2006年11月27日 (月)

センチュリー 前編

■センチュリー 前編 ■

            漆   黒

とは、まさに、このような車を表現するための言葉ではないでしょうか。

5層に塗られた塗装の光沢と、磨きこまれ平準な肌は、トヨタの最高級車と呼ぶにふさわしい、手の込んだ仕上がりです

実は、製造時の塗料は、他の車種と同じ塗料を使用しているのです。ヴィッツとセンチュリーは同じ塗料を使用しているのです。

しかし、工程の違いによってこのような差が生じてくるのです。

通常の塗装工程は、「防錆処理」「下地塗装」「上塗り塗装」の3工程と3回の焼付けをしますが、センチュリーの場合は、塗装が5工程と5回の焼付けを施しています。

ですから、このような光沢が出るんですね。

皆さんも、一度センチュリーの塗装肌を見てください。欧州車のような「ゆず肌」とは明らかな違いがわかります。

300_1 ヘコミは、右側のリヤフェンダーです。

301_1

さらに、6000ヶ所のスポット溶接は、すべて手作業です。

304

11月 27, 2006 2.トヨタ     ・車 |

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