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2006年7月29日 (土)

DBW

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■ DBW ■

いったい、DBWって何だ?

これは、「ドライブ・バイ・ワイヤー」といって、電子的にスロットルを制御するしくみのことです。

元々は、「フライ・バイ・ワイヤー」という航空機に採用された技術ですが、次々と量産タイプの自動車にも採用され始めています。

すでに、自動車メーカー各社の高級車クラスでは、採用されて久しくなりますが、ホンダでは、順次、モデルチェンジを機に「フィット」クラスまで、採用していくようです。

古いワイヤー式の輸入車などに乗ると、アクセルを踏み込んだ分だけスロットルが開くので、トルクの盛り上がりや、落ち込みなどが、エンジンの個性としてわかります。

その後、非線スロットルワイヤー が開発され、今はワイヤーが無く、電気的に信号を送り、コンピュータで処理をするドライブバイワイヤーとなりました。

例えば、少しアクセルを踏んだだけでも、発進時に出足がよく、排気量の割には瞬発力があるように感じたり、また、車によっては、発進からスムーズにフラットな感覚だと感じたりするのは、この仕組みのおかげです。

つまり、実際のアクセルの踏み込む量と、スロットルの開度は、違うのです。

コンピュータの制御によって、個性的なエンジンを、滑らかなフィーリングに作り変えてしまうことも可能なのです。

マツダロードスターが1800ccに変更された直後の時が、そんな感じでしたね。

作り出された感覚と、そうでないリアルな感覚は、旧車に乗ると歴然とわかります。

さて、本日は、ホンダ インスパイアのデントリペアです。

この車は、すでにDBWが採用されています。

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積載車に乗せている状態です。

ドアのプレスラインに「ぽつん」と目立つヘコミがあります。

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7月 29, 2006 11.おもしろ車雑記 |

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