DBW
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■ DBW ■
いったい、DBWって何だ?
これは、「ドライブ・バイ・ワイヤー」といって、電子的にスロットルを制御するしくみのことです。
元々は、「フライ・バイ・ワイヤー」という航空機に採用された技術ですが、次々と量産タイプの自動車にも採用され始めています。
すでに、自動車メーカー各社の高級車クラスでは、採用されて久しくなりますが、ホンダでは、順次、モデルチェンジを機に「フィット」クラスまで、採用していくようです。
古いワイヤー式の輸入車などに乗ると、アクセルを踏み込んだ分だけスロットルが開くので、トルクの盛り上がりや、落ち込みなどが、エンジンの個性としてわかります。
その後、非線スロットルワイヤー が開発され、今はワイヤーが無く、電気的に信号を送り、コンピュータで処理をするドライブバイワイヤーとなりました。
例えば、少しアクセルを踏んだだけでも、発進時に出足がよく、排気量の割には瞬発力があるように感じたり、また、車によっては、発進からスムーズにフラットな感覚だと感じたりするのは、この仕組みのおかげです。
つまり、実際のアクセルの踏み込む量と、スロットルの開度は、違うのです。
コンピュータの制御によって、個性的なエンジンを、滑らかなフィーリングに作り変えてしまうことも可能なのです。
マツダロードスターが1800ccに変更された直後の時が、そんな感じでしたね。
作り出された感覚と、そうでないリアルな感覚は、旧車に乗ると歴然とわかります。
さて、本日は、ホンダ インスパイアのデントリペアです。
この車は、すでにDBWが採用されています。
ドアのプレスラインに「ぽつん」と目立つヘコミがあります。
7月 29, 2006 11.おもしろ車雑記 | Permalink
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