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2006年7月24日 (月)

ウェザーストリップ

もう、すぐそこまで夏がやってきた。

夏の証拠をお見せしましょう。

下の写真をご覧下さいませ。

BMW E46 の夏の定番です。

一般の方は、「ドア内側のモールのようなもの」とか「防音ゴムのホースみたいなもの」などと表現しております。

自動車用語では、  「ウェザーストリップ」といいます。簡単に表現すると防水ゴムです。

3~4年を経過した E46は、夏になると、この部分がはがれてきます

国産車は、挟み込む構造ですので、「はめ込む」と元に戻るのですが、BMWE46は接着してあるだけですので、一度剥がれたら元には戻りません。

修理の方法を、インターネットで検索をすると、「○○に依頼したところ、この場合の修理方法は、交換作業しかなく、工賃と部品代をあわせ5万円かかりました」というようなこともあるようです。誠にもったいない話です。

修理方法は、至って簡単です。

剥がれた訳ですから、もう一度接着すれば良いわけです。

①最初に、接着させる両面を脱脂します。

②次に、浪漫家代々伝わる秘伝のタレをたら~りたら~りと付けます。

  ※このときに注意することは、起毛の布地に少しだけかぶる様にたらします。また、

    あまり多くたらしすぎると、布地に浸透して、表面が白くなってしまう接着剤もあり

    ますので慎重にたらしてください。

③手で押さえること約5分間。

これで、完全に密着します。

しかし、接着剤と素材の相性が悪いと密着しない場合があります。私も当初ゴム用の接着剤を使用したのですが、だめでした。また国産車に多く使われているブチルシールも通用しませんでした。

今回使用した接着剤は、謎のセールスマンが売りに来たもので、正体はわかりません。

エポキシ系のような感じがしますが???です。

ご覧のように、だら~んと垂れてしまいました。

Pict0025_1 Pict0026_1

Pict0027 接着してもくっつかない場合は、両側に起毛の繊維で出来た布地があり、接着剤との相性が悪いからです。

Pict0029_1 まずは、接着面の両方を、脱脂します。

Pict0030_4 写真がぼけていますが、これは、謎のセールスマンが売りに来た時に購入した万能接着剤です。

Pict0028_4 5分間ギューっとおしつければできあがり。

※接着剤の耐久性がわかりませんので、弊社では、作業メニューに加えておりません。

 

7月 24, 2006 8.BMWおもしろメンテナンス   |

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