2008年2月23日 (土)

すぐにエンジンがかからないのよ

■ クランキングが長くて困るよ ■

一発でエンジンがかかると気持ちが良いものです。

しかし、エンジンが、なかなかかかかかかかからない。「クランキングから始動まで時間がかかる」という症状で困る場合がありますね。

古い車ばかりと思われますが、そうでもないのです。E34でもE36でも、E46でもE87でもE90でも発生します。新車を購入して、一年後の国産車にも発生します。

この場合には、スターターモーター自体の問題から、電圧、各センサーに至るまで、いろいろと考えられます。全ては書ききれません。そこで、ひとつ問題を出しましょう。

 よろしいですか。すごく難しいですよ。

■問い■

クランキングが長く、エンジン始動まで時間がかかる原因として①~⑥までのいずれかだとすると、考えられる項目を番号で一つ答えてください。ただし、条件は、下記の通りです。

※ダイアグノーシス(自己診断機)では異常を検知セズ。

※エンジンがかかった後の通常走行は問題なし。

※ECU(車載コンピュータ)は、クランキング時正常電圧であった。

※「お願い、早く掛かって!」と3回祈るとエンジンは始動する。

①   O2センサー(ラムダセンサー)の故障

②   ECU(エレクトリニックコントロールユニット)不良

③   フューエルポンプのチェックバルブ(逆止弁)密閉不良

④   クランク角センサー不良

⑤   お祈りが足りない(念力不良)

では、少し解説をしましょう。

ECUは、クランキングの時には、O2センサーの情報を取り込みませんので、①は消えます。

②は条件として「正常」となっています。

④のクランク角センサーは、ダイアグノーシスで異常検知されます。

従いまして、正解は③となります。

知っていて③と答えたあなたは、BMWマイスター以上です。

知らずに③と答えたあなたは、すばらしい勘の持ち主です。

そして、④と答えたあなたは、インターネット掲示板の読みすぎだぞ。

さらに⑤と答えたあなたは、どうぞこちらをhttp://romanhiko.air-nifty.com/blog/2008/02/post_e4a5.html

   祈りを込めて、

            エンジンよ!お願いだから掛かって。

                                   じゃ~ね~。

B26

2月 23, 2008 14.車検、整備、修理, 8.BMWおもしろメンテナンス   | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 7日 (木)

自賠責保険

■ 自賠責保険引き下げ ■

              朗報でございます。

4月から、自賠責保険が平均24%引き下げられます。

自賠責保険とは、新車を購入した時や、車検の時、同時に納めている強制保険のことですね。

自家用乗用車であれば、2年で¥30,830でしたが、4月から¥22,470となります。その差額は¥8,360です。

あなたの車が、4月以降の車検であれば、単純に法定費用の内、自賠責分の¥8,360が安くなるということです。新車の購入については一万円以上お得になります。

さて、ここで車を購入する時期は、4月以降の方がお得?という疑問が出てきます。

3月に購入しようと考えていらっしゃる人もいますね。

そんな時には、「継ぎ足し契約」が出来るのです。

つまり、3月の一か月分だけを、旧保険料金で支払い、4月分以降を新保険料金で支払う事が出来ます。

ただ、11年ぶりの引き下げとなっていますので、業界関係者の間でも周知されていません。全く知らない業者さんも多いのです。誤って旧料金を請求されるかもしれません。

車検時には、請求明細書に目を通しておくことが重要ですね。

さて、デントリペアだ。

300

302 矢印の部分がヘコミです。

304

2月 7, 2008 14.車検、整備、修理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月16日 (火)

車の錆と腐食

カテゴリー「車検整備 錆 」

■ メンバーの錆 ■

人に平均寿命があるように、車にも平均寿命(使用年数)がある。

20年使用される車もあれば、一ヶ月足らずで事故を起こし、廃車となる車もある。

さて、車の平均寿命は、何年なのでしょうか

車が廃車されるまでの平均寿命(平均使用年数)は、11.5年である。10年前と比較すると、2年以上延びている。

人間だけでなく、車においても高齢化が進んでいるのだ。

あなたが、もし、車に長生きしてもらいたいと願うのならば、下から覗き込むことも大切だ。骨が痛むとハンドリングにも影響がでてくる。

新車の時には、防錆処理が施されていますが、だんだんとお年寄りになると、「石はね」「融雪剤」等の影響により、こんな風になるのです。

仙台の冬はそこまで来ている。融雪剤対策としては、たっぷりとアンダーコートを塗布しておくことだ。CRC556では駄目だぞ。下の写真は、フレームの骨格を成す「メンバー」の部分だ。

          「初期錆3年 穴あき5年」

ちなみに、初期錆の保証期間です。

欧州の保証は「穴あき6年」となっていますよ。車検では、車の下からフロアをめがけて、ドライバーで突き刺すのです。このような検査方法が車検項目に定められていて、合否判定をします。日本の検査ではありませんね。

470

471

10月 16, 2007 14.車検、整備、修理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 1日 (月)

極上中古車の選び方 低走行車

                  カテゴリー「車検 極上中古車 低走行車編 」

■ 極上中古車 低走行車 ■

中古車を購入した経験がある人ならば、一度は考えたことがありますね。

 「前オーナーは、どんな人柄で、どんな乗り方をしていたのだろうか?」 と。

時には、こんな車が現れることがある。

平成12年式 7年落ち 走行23000kmのカリーナである。本物でしょうか。

では、私といっしょに「前オーナー像」を推理してみましょうか。キャサリン。

推理には、一切の先入観は禁物だよ。いいかい

タイア

   2000年(平成12年)の新車当時のままだ。交換していない。

シート位置の「くせ」が一番前である。

        背の低い人が乗っていたのだろう。

たばこの臭いがしない。

        子供が前オーナーかもしれない。先入観は禁物だ

ミラーとバンパーにこすり傷。

       見切りの感覚がわからずに、こすったに違いない。

       運転はあまり得意ではないようだ。                                                                                               

マニュアルミッションだ。 

       御年配の女性が乗っていたかもしれない。

50代以上の女性は、オートマチック車が普及する前に免許を取得しているのだ。当然マニュアルミッションで教習を受けている。また、知られていないが、御年配の女性は、オートマに乗れない人が意外と多い。

どうやら、結論が出たようだ。

決定的な証拠が出てきた。わかるかい  キャサリン

むふ。

演歌歌手 氷川きよしのカセットテープだ。これで私の推理が当ったことになる。どうだねキャサリン

※キャサリンとはhttp://romanhiko.air-nifty.com/blog/2007/06/post_9fee.html

Photo 走行距離

23000kmは本当か?

Photo_2 ミラーにこすり傷あり。

Photo_3 バンパーにも。

Photo_4 タイヤの製造年は2000年(平成12年)のままだ。

Photo_5

ほこりの付き方から推測するのだ。

Photo_6 マニュアルミッションですよ。

Photo_7 出た~。

氷川きよしファンなのでしょう。

Photo_8

10月 1, 2007 14.車検、整備、修理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月12日 (日)

車検費用

                         カテゴリー「車検、整備、修理」

■ BMWE46 車検費用 ■

あなたの、最大の関心事である「車検費用」についてお話をいたしましょう。

さて、諭吉さんが何枚必要になるのでしょうか。

①まず一つ目は、法定費用です。

     重量税                     ¥50,400(1.5t超)

     自賠責保険                  ¥30,830

     車検印紙代                   ¥1,500

計\82,730  ここまでは、ユーザー車検であっても、必ず発生する費用です。

②二つ目は、整備代ということになります。格安整備から、ディーラーの整備まで、値段は、いろいろです。

車検手数料                      (¥10,000~¥15,000程度)

保安確認検査料                      (¥8,000~¥15,000程度)

24ヶ月法定点検整備                   (¥30,000程度)

エンジン下回りスチーム洗浄               (¥8,000程度)

「点検、整備について、頂きます」ということです。

③三つ目は、補充や交換の必要な部品です。

ウォッシャー液補充、バッテリー液補充、クーラント交換、エンジンオイル、ATF、ブレーキフルードなどの液物。

マイクロフィルター、エアエレメント、オイルエレメント、フューエルフィルター、ブレーキパッド、などの消耗品、etc。

その他、保安部品など。

①は誰でも同じ金額です。②から業者さんによって、金額の差がでてきますね。③については、現在の状況で、車が、どのようになっているのか?業者さんからお客様への的確な説明と次回の車検までを考えたお話し合いということになります。

「格安一日車検屋さん」から、「なにわのあきんど車検屋さん」までいろいろありますが、ユーザーと業者さんが信頼関係で成り立つのが、一番なのですけれど・・・

※当社は、デントリペア専門店でございます。あしからず。

B2

8月 12, 2007 14.車検、整備、修理, 8.BMWおもしろメンテナンス   | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月 7日 (火)

インチアップ メーター誤差

■ インチアップ ■         カテゴリー「車検」

高速道路のオービスは、140kmまで大丈夫と、

              「タカをくくっている」あなたは

                        だいじょうぶですか?

あなたのスピードメーターには、誤差が生じているかもしれませんよ。

正しいインチアップをしないと、スピードメーターに誤差が生じる。

保安基準には、細目が定められてあり、この度、46条について改正されていますよ。

18年12月31日以前製造の車では、

スピードメーターが40kmの状態で、実測値31,0~44,4kmであれば、合格であった。

しかし、今年(19年)から製造された車については、

スピードメーターが40kmの状態で、実測値31,0~42,5kmになりました。

高い側の数値が厳しくなりました。

この基準をクリアしないと、車検は通りません。

間違ったインチアップをして、タイアの外周が大きくなると、スピードメータの指す速度よりも、実際の速度の方が速くなります。

今や軽自動車でも、17インチが標準で採用され始めています。

Pict0007_9

8月 7, 2007 14.車検、整備、修理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月15日 (金)

車検 BMW E46 ③

■BMW 車検 ③ ■    カテゴリー「車検」

前々回は、①「なにわのあきんど車検」のお話をいたしました。

http://romanhiko.air-nifty.com/blog/2007/06/post_2ad1.html

前回は、②「ディーラー車検」でしたね。

http://romanhiko.air-nifty.com/blog/2007/06/post_21fa.html

さて、今回は、いよいよ③「セレブの集う、秘密の貧乏整備屋」の紹介です。

①についても、②についても、ユーザーと、お店の考え方や、思想の違いがありますので、良いとも悪いとも言い切れません。

しかし、

国産車並の車検整備料金で、外車を維持して楽しみたい

                と思っているユーザーは多いのではないでしょうか

だけど、、どこにお願いをすればよいのかわからい

               と思っているユーザーも多いのです。

さらに、外車を扱えるのか心配、インチキ業者では困る

               という不安も同時に抱えています。

そこで、「セレブの集う、秘密の貧乏整備屋」の登場です。

極端な例となりますが、私は、新車から5年、43000kmを走行し、いまだにバッテリーを交換していません。5年経過していれば、たとえ充電状態が良くても、①や②では、無条件で交換されるでしょうね。MFバッテリーですので、比重は計れませんが、膨らみの状態から、あと2年は大丈夫です。

その整備屋さんは、必要のない余計な部品については、極力交換しません。必要な時には、リビルト品を探したり、新品には交換せず、極力、修理で直します。

それから、次回の車検まで、保てない消耗部品だけを調べて交換してくれるのです。

当然ですが、次回の車検まで、保てない場合には、説明をしてくれます。

      本当は、「その時は、部品持参でこいや!吉野家の牛丼も忘れるなよ!」

              と説明をしてくれます。

当然ですが、「自称、セレブの集う整備屋」でございます。

      本当は「あんな、油臭いところにセレブが来る訳ございません」

当然ですが、急ぎでやってくれと言うと「徹夜でやりました」と答えます。

      本当は、「ひと寝してから、やったくせに」

当然ですが、「看板は出していません」

      本当は、「作りたいそうです」

一般の人は、気が付かずに通り過ぎてしまいます。

かれこれ、10年以上も1人でコツコツと仕事をしています。

いつも、精緻なレース用エンジンを組んでいます。

S54エンジンはおもちゃ扱いされます。

腕はいいのに、いつも貧乏です。

たぶん、皆さんが直接行くと、よろしくないと思います。

スパナ片手に、「何しに来たんだ!という顔で迎えるでしょうから」

でも、正しい知識と深い造詣をもち、腕は一流です。

そんな、ところでよろしければ、私まで、

       「メールにて、問い合わせの上、ご来店頂いた場合のみ」

メールは、info@romanhiko.com

                         個人的に、ご紹介をさせていただきます。

あなたは、車の「主治医」を見つける事が出来るかもしれませんよ。

                         

次回は、2回目の車検でいくらかかったかご案内いたします。

B21

6月 15, 2007 14.車検、整備、修理, 8.BMWおもしろメンテナンス   | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月10日 (日)

車検 BMW E46 ②

■ 車検E46② ■

車検は、どこに出すか?

前回は、①の「なにわのあきんど」のお話をいたしました。

今日は②の「ディーラー」についてお話をいたしましょう。

ディーラーは、メーカーと共に、企業の社会的責任(CSR)を背負っていますので、「浪速の商人」のようなまねは、出来ません。

では、なぜ、「ディーラー車検は高い」と言われるのでしょうか?

ディーラーでは、車検後の保証を考慮して、点検を実施しますので、交換部品点数が、どうしても多くなってしまうのは仕方がないことなのかもしれません。

機械類であれば、消耗の進み具合を見て、推し量ることも可能ですが、「センサー」類は、劣化の進行を見極めにくく、寿命に対する見当がつきません。突然、明日壊れるかもしれませんし、まだ5年持つかもしれません。

このような時には、過去に起きた事例により、豊富な情報を持っているので、平均寿命を勘案して、交換してます。また、部品が故障した時に、走行に重大なダメージを与えるような摺動部についても、同様に交換することが多いようです。また、リコールの一歩手前の情報を知り得ているのも、ディーラーです。

その割には、金属疲労を起こしているにもかかわらず、耐久性のある部品については積極的に交換しませんね。

「スタビライザーが、金属疲労で、弱っていますので交換」となる事はあまりありません。

また、整備履歴がなく、お客様カルテが存在しない場合には、慎重に見積もりますので、いい値段になることが多いようです。

中古業者から購入したり、インターネットオークションで購入した車が、その例です。

車検整備後数ヶ月以内で、別の部位が故障した場合においても、クレームとして申し出るユーザーが、多いと聞きますので、大事を取って、用心しながら交換します。ユーザー側も安心を買うという事になります。

もっとも、「高いお金を出して、安心を買った」つもりが、とんでもない事が起きた事例も少なくはないようですが・・・

最後に、ディーラーに車検をお願いした場合には、ユーザーが知らずにいたリコールや、ECUプログラムの書き換え(サービスキャンペーン)などの、メーカー側に瑕疵がある項目を調べて、無料整備してくれることも、利点のひとつです。

  でも高いよ。

次回は、浪漫飛行と同じく、貧乏を地で行く「整備屋」のお話をしよう。

B12

6月 10, 2007 14.車検、整備、修理, 8.BMWおもしろメンテナンス   | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 8日 (金)

車検 BMWE46 ①

■車検はどこ頼むか? ① ■

今回は、前回の続編となりますので、どうぞ、前回からお読みくださいませhttp://romanhiko.air-nifty.com/blog/2007/06/post_35d3.html

カテゴリーは「車検」の項目です。

車検は、どこにお願いするか迷うところですね。

ディーラーでしょうか?お近くの町工場でしょうか?

外車の場合には、40万とか50万という車検見積を見て目が飛び出た人も多いことでしょう。こんな金額を聞いて、せっかくの愛車を手放す事になったり、維持費を考えると、購入に踏み切れなかったり、考えてしまいますね。

また、ディーラーでは敷居が高いと感じたり、懇意にしている整備工場が無かったり、特にオークションで購入した場合などは、車検や故障時に、困ってしまうかもしれません。

整備業者さんは、以下の3通りのタイプがあります。

①「なにわのあきんど」。

②「社会的責任のディーラー」。

③「貧乏整備屋」。

今日は、①について、ご案内いたしましょう。

インターネットを見ていると、業者さんの中には、

  「アレアレ、変だぞ、部品で調達できるのに、アッシーと称して丸ごと交換か?」

                    と思ってしまいます。

そのような時によく、「最高の状態を保つ為の、予防整備ですから」という言葉を使います。

絶対に、「わては、浪速(なにわ)の商人(あきんど)どすよってに」

                                 とは、言いません。

「予防整備」と称して、何でも取り替えるお店が、多すぎます。

      「予防整備」という言葉はクセモノでございます。

良いようにも悪いようにも使える「変幻自在」な言葉なのです。「過剰整備」と思われる場合でも、そのお店では、「予防整備」の内なのでしょう

仙台のような地方都市には、「なにわのあきんど」は、あまりいませんが、首都圏では、結構聞こえますね。

メーカーの推奨する交換時期より、倍も早い交換周期で勧めるお店もあります。個人的には、少しやりすぎ(過剰整備)ではないかと思います。

特に、液物のオイル、フルード系は、良く交換するようです。エステルオイルから、ブレーキフルード、クーラント、ギアオイル、デフオイル、ATFに至るまで。

お客様が拒否すると、

  「エンジンが壊れても知りませんよ。今後、責任はもてませんよ」

            と答えが返ってきます。

そんなことを言えば、車の専門知識をもたないお客様は困ってしまいます。言ってはいけない言葉です。私は、「上手な切り替えしだな」と感心いたしました。整備後、万が一の場合に、責任を回避するためにも使える一石二鳥の言葉です。

しかし、お店の考え方や思想と、ユーザーの要望が合致することもありますので、悪いとも良いとも言い切れません。

つまり、「適正整備」を通り越して、「過剰整備」であっても、壊れない確率が高まるわけですから、結果として、「高いけれど信用のできるお店」と思われてしまいます。

どんなに高額の車検整備であろうと、絶対に不具合の起きない事を望むお客様にとって、必要なお店かもしれませんので、悪とも言えない理由がここにあります。

そこで、「なにわのあきんど商法」が成立いたします。

では、このような、お店の見極め方は、どのようにすればよいのでしょうか。

1年前に、クーラントを交換したのですが、今年も夏が近くなったので、オーバーヒートが怖いから、念のために、交換したほうが良いでしょうか?」と聞いてみてください。

①であれば、「はい、喜んで」と居酒屋の店員さんのように、交換してくれることでしょう。

本当は、必要が無いのですが・・・

クーラントについて詳しくはこちらです→http://romanhiko.air-nifty.com/blog/2007/05/post_cc08.html

もし、交換後1年足らずで、オーバーヒートしたなら、原因はクーラント自体の劣化にあるのではなく、ウォーターポンプや、ファンベルト、ラジエーター本体、サーモスタットなどの不良によるものです。クーラント液自体に、責任はありません。

次回は、ディーラーについてお話をいたしましょう。

B18_1 

6月 8, 2007 14.車検、整備、修理, 8.BMWおもしろメンテナンス   | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 3日 (日)

車検BMW E46 

                         車検 E46カテゴリー「車検」

■ 車検 ■

2度目の車検となった。

調子が良かった車でも、車検場に行くと急におかしくなる事がある。

急にエンジンが不調になったり、バルブ(電球)が偶然切れたりすることがある。当然車検は通らない。

整備屋さんは、そんな突発的に起きるかもしれない不安を抱えつつ

                 「どうか通りますように」

                                      「検査官に、気づかれませんように」 

                          と願いながら、ラインを進む訳だ。

しかし、私が頼んでいる整備屋さんは、少し違う。堂々と、検査官を敵に回し、渡り合っている。

                   最初の御挨拶は、

検査官 : 「おまえ、また何しに来たんだ、ここはタバコ屋じゃねえぞ」                 

整備屋 : 「バカやろう、ひき殺すぞ、さっさとテスター動かせ」

                     から始まり、

                     ラインの中では、

検査官 : 「さて、今日も、重箱の隅々までつついてやるぜ」

整備屋 : 「そんなに見ると、車にあながあくじゃね~か、いくら見ても無駄

             だ。後ろがつかえてんだからさっさと通せ」       

                   帰りの御挨拶では、

検査官 : 「おまえなど、2度と来るな」

整備屋 : 「あばよ、明日また一台もって来るやるぜ、特別にな」

                   で終わる。

世の中には、こんな整備屋もいるのだ。、

よほど、整備に自信がないとこんな会話は出来ない。

良い整備屋とは、どんな整備屋なのか。次回お話をしよう。その次は車検費用についてもお話をしよう。

下の写真は、エンジンカバーを外したところです。

Pict0058_4

6月 3, 2007 14.車検、整備、修理, 8.BMWおもしろメンテナンス   | | コメント (0) | トラックバック (0)