新着情報や、デント修理歴をブログでお届けします。

2008年3月 6日 (木)

レガシィディーゼルエンジン

■ レガシィディーゼルエンジン発売 ■

と言っても、欧州の話です。

スバルさんは、世界初の水平対向ディーゼルエンジンだと豪語しています。

確かに、その通りかもしれません。日本でも過去にディーゼル乗用車は存在していましたが、「水平対向のディーゼルエンジン」は見たことがありません。

80年代は、国産車においても、各メーカーが「ディーゼル乗用車」を発売しましたが、日本の「ディーゼル乗用車時代」は、短い命で終わってしまいました。

それは、ディーゼルエンジン特有の「低回転で頭打ち」「ガリガリ音」や「振動」、がある為に、イメージとして、「走らない」「うるさい」「振動がシートに伝わる」などの理由で国民に受け入れられなかったからです。

過去には、「クラウン」のディーゼル車もあったのですよ。

さて、レガシィのお話に戻るとしましょう。

このディーゼル車の販売台数は、欧州で年間10000台を目標としているようです。

欧州燃費規制としての対策でもあります。ディーゼルエンジンは、ガソリンエンジンと比較して、燃費が良い分結果的にCO2の排出も少なくなるからです。

エンジン型式は、「EJ20」ならぬ「EE20」となります。重量はEJ20よりも45kg程重くなりますが・・・

もちろんディーゼルと相性の良いターボ加給器付きです。性能は4発、150ps/3600 35.7kgm/1800です。申し分のないトルクですね。

国内では販売されず、まぼろしの「EE20エンジン」です。試乗が出来ない車ですが、振動をどのように減らしたのか、またどの程度消えているのか?興味が湧いてきます。

水平対向エンジンのレイアウトは、ディーゼルと相性が良いかもしれませんよ。そもそも、バランスシャフトを必要とせず、振動を打ち消すことができるレイアウトなのですから。

さあ、お値段の方はと言いますと、32000ユーロであるから、日本円に換算すると約500万円ということになる。

今日もデントリペアだ。

Pict0012 レガシィのデントリペアです。

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3月 6, 2008 6.スバル    ・車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月28日 (木)

パジェロと日産

■ パジェロミニ ■

今年の秋から、「三菱パジェロミニ」が「日産ディーラー」で販売されることになりました。

別段OEM供給は、自動車の世界において珍しいことではありません。

すでに日産では、「オッティ」を39,000台。「クリッパー」を27,000台販売しています。その他に「スズキ」からも調達していますね。「パジェロミニ」は年間4,000台を予定しているというのです。

OEMの関係というものを考えてしまいます。「三菱さん」にとっても、自社系列で販売をするよりも、「日産さん」に販売してもらった方が、いいということなのでしょうか。

メーカーと販売会社の思惑が複雑にからんでいるのでしょうか?。

このような動きは、単なる利益だけの問題ではないのです。

業界を揺るがしている「燃費規制」にむけて、動き始めているのだ。2012年の130g/km規制は、すぐそこまで来ています。

※燃費規制とは、自動車の1km当りのCO2排出量をメーカー平均で130gにしなさいという規制です。特に欧州が厳しい目標値になっています。

             パジェロよ

                   とうとう

                            おまえもか

デントリペアは、CO2を排出しませんから。30_2 

31 典型的なドアパンチですね。

32

2月 28, 2008 5.三菱     ・車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月26日 (火)

気仙沼と大島が橋で結ばれるよ

■ サンバートラック ■            カテゴリー「スバル」

地元、宮城県の話題で恐縮でございますが、気仙沼と大島が橋で結ばれる事になった。

大島の島民にとっては念願の橋である。

今までは、フェリーで往来していたが、これで「陸続き」となる訳だ。

車でも楽に行けるようになる。

大島の人口は、約3,500人でそのうち約30%が65歳以上のお年寄りだ。

救急の場合には、「命の橋」となる。

現地のお年寄りにとって、切実な思いだろう

  「一日も早く橋を造って!!」と念願していた。

めでたい、めでたい。

でも、完成予定は

    「10年後の2018年だ」

もう少し、「長生き」しなければ、この橋は、渡れないぞ。

・               

さあ、サンバートラックのデントリペアだ。

Photo スバルサンバーのデントリペアですよ。

Photo_2 いいじゃないですか。

Photo_3

2月 26, 2008 6.スバル    ・車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月25日 (月)

フェラーリって一年間に何台売れているの

■ フェラーリ年間販売台数とコーンズ ■

フェラーリの昨年販売台数は、コーンズ物で376台でした。

コーンズとは、フェラーリを扱う日本の総代理店のことですね。

正規品として輸入される車は、それぞれ、VWであれば、「VWジャパン」。BMWであれば「BMWジャパン」が正規輸入業者となっています。フェラーリについては、「コーンズ」です。

しかし、コーンズは、今年の7月で、輸入業務をフェラーリ本体にに移管するという。

つまり、コーンズには、「輸入権」がなくなり、「総代理店」から「正規販売代理店」に移行するわけです。

したがって、輸入業務については、コーンズに変わり、フェラーリ本体が出資する「フェラーリジャパン」が設立されます。

さて、ここで問題は、「PDI業務」をどこで実施するかです。

PDIセンターとは、販売店に届ける前の最終仕上げの場所です。日本仕様に装備を変更したり、整備、点検、検査、塗装、補修等をおこないます。ディーラー(ここでは販売店)に届ける前のチェックをして、品質を一定に保つ重要な業務です。

当面は、「コーンズ」にてPDI業務を継続することになっています。

※冒頭に376台とお話いたしましたが、正規輸入車とは別に、平行輸入されている車もありますので、実際はもっと多い事になります。

さて、今日もデントリペアだ。

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2月 25, 2008 11.おもしろ車雑記 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月23日 (土)

すぐにエンジンがかからないのよ

■ クランキングが長くて困るよ ■

一発でエンジンがかかると気持ちが良いものです。

しかし、エンジンが、なかなかかかかかかかからない。「クランキングから始動まで時間がかかる」という症状で困る場合がありますね。

古い車ばかりと思われますが、そうでもないのです。E34でもE36でも、E46でもE87でもE90でも発生します。新車を購入して、一年後の国産車にも発生します。

この場合には、スターターモーター自体の問題から、電圧、各センサーに至るまで、いろいろと考えられます。全ては書ききれません。そこで、ひとつ問題を出しましょう。

 よろしいですか。すごく難しいですよ。

■問い■

クランキングが長く、エンジン始動まで時間がかかる原因として①~⑥までのいずれかだとすると、考えられる項目を番号で一つ答えてください。ただし、条件は、下記の通りです。

※ダイアグノーシス(自己診断機)では異常を検知セズ。

※エンジンがかかった後の通常走行は問題なし。

※ECU(車載コンピュータ)は、クランキング時正常電圧であった。

※「お願い、早く掛かって!」と3回祈るとエンジンは始動する。

①   O2センサー(ラムダセンサー)の故障

②   ECU(エレクトリニックコントロールユニット)不良

③   フューエルポンプのチェックバルブ(逆止弁)密閉不良

④   クランク角センサー不良

⑤   お祈りが足りない(念力不良)

では、少し解説をしましょう。

ECUは、クランキングの時には、O2センサーの情報を取り込みませんので、①は消えます。

②は条件として「正常」となっています。

④のクランク角センサーは、ダイアグノーシスで異常検知されます。

従いまして、正解は③となります。

知っていて③と答えたあなたは、BMWマイスター以上です。

知らずに③と答えたあなたは、すばらしい勘の持ち主です。

そして、④と答えたあなたは、インターネット掲示板の読みすぎだぞ。

さらに⑤と答えたあなたは、どうぞこちらをhttp://romanhiko.air-nifty.com/blog/2008/02/post_e4a5.html

   祈りを込めて、

            エンジンよ!お願いだから掛かって。

                                   じゃ~ね~。

B26

2月 23, 2008 14.車検、整備、修理, 8.BMWおもしろメンテナンス   | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月21日 (木)

デーラーの利益構造は?

■ ディーラーはどんなことで利益を得ているの?■

前回に引き続き、ディーラーの台所事情のお話です。

あなたも御存知の通り、ディーラーでは新車販売の他に、保険を売ったり、メンテナンスをしたり中古車を売ったりしていますね。

これを、大きく分けますと、「新車部門」「中古車部門」「サービス部品部門」の3つのくくりになります。

昨年のディーラー平均売上構成比は、新車部門で65.3%。中古車部門で13.9%。サービス部品部門で19.4%でした。

仮に、年間100億円の売上があるとすれば、新車で65.3億円の売上、中古車で13.9億円、サービスで19.4億円の売上という事になります。

ところが、利益の構成比(以下の数字は売上総利益比)で見てみると、新車部門で37.8%。中古車部門で12.7%サービス部品部門で48.3%です

ここで、注目すべきは、全体売上の中で、20%足らずしかないサービス部門が、利益の約半分を占めているという事です。

1998年頃までは、ディーラーの花形である新車部門が、60%の利益を占めていましたが、10年ひと昔というように、時代は移り、今では、サービス部品部門が利益の源となっているのです。

粗利益の低い低価格車の販売だけでは経営が成りゆかない事を、いち早く察知したディーラーは、接客のできる優秀な整備士をフロント(窓口)に起用して、サービス部門の収益増大に注力しました。

この流れに乗り切れない地場資本ディーラーは、「販売権」を他社に売り渡したり、メーカー系列に吸収されるなど、統廃合が現実のものとなっております。

近年のディーラー経営状態は、必ずしも良好とは言えず、昨年度の平均経常利益は1%、欠損企業の割合は30%を占めているのです。

当然ながら、ディーラーの社長が「サービス部門に重きを置く」という考え方は、拠点店長に伝わり、「利益をサービス部門でたたき出せ」という指令になります。協力業者(下請け業者)にもレバレート引き下げ等の要求があります。

ディーラーとの関係を継続するには、それに耐えられる体質を構築した協力業者だけが、生き残る構図です。

ディーラーの要求に、いち早く対応した業者の受注量が多くなり、引き下げに応じない業者さんは、少しずつ仕事のお呼びがかからなくなり、やがては・・・となります。

ただ、要求に従っても、「一蓮托生」の構造は変わりません。

では、これらの問題点を解決するには、どのようにすればよいのでしょうか?

     それは、

      浪漫飛行が、

          すべてのディーラーを買い取れば解決するではないか。

                     

さあ、今日もデントリペアだ。

Photo へこみはよく見えないかもしれません。

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Photo_3 仕上がりです。

2月 21, 2008 11.おもしろ車雑記 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月20日 (水)

新車を1台売るといくら儲かるの?

■ 新車販売での粗利益 ■

いよいよ確定申告の季節になりました。相変わらず、浪漫飛行は貧乏所帯でございますが、「損益計算書」と「貸借対照表」をにらめっこをして、計画を練る時期でもあります。

さて、今日は、ディーラーの台所事情についてお話をいたしましょう

自動車は、購入する車種や時期によって、何十万も値引きをする事もあれば、ほとんど値引きしない事もありますね。一般的には、高級車程、利益率が高く、低価格戦略車程、利益率は低くなっています。

したがいまして、ここでは、年平均の粗利益をお伝えしましょう。

バブルの頃は、「シーマ」を1台売ると片手(50%)の粗利益が取れると言われていました。

昨年の1台当りの平均粗利益率は、国産乗用車で10.5%。輸入車で9.2%となっております

つまり、150万円の車を売って15万円儲かる程度です。輸入車では、1割も儲からないのです。

過去6年間の推移では、国産車の場合では、2001年11.8%の粗利益→2006年の粗利益では10.5%とわずかながら低下しています。輸入車でも10.1%から9.2%と同様です。

今後は、人口減少などの理由から、新車販売の大幅な増加は見込めません。ディーラーでは、新車を販売しただけでは、生計を立てていくことは出来ないのです。

そこで、各ディーラーさんは、定期的な代替を促すために「残価設定ローン」を勧めたり、「メンテナンスパック」を導入したり、新車販売以外の収益を確保するよう動いているのです。

すでに、新車販売だけに依存しない構造を構築しているディーラーもあります。

では、利益の構造はどのようになっているのでしょうか?

次回は、重要視されている「サービス 整備、部品」部門のお話をしましょう。

でも、新車が売れないとは言っても、需要期を迎えている今は、どこのディーラーの新車プールでも、満杯になるほど仕込んであるぞ。

そうです。

        新車モータープールには、

                  売るほど置いてあるのだ。

さあ、今日はアルテッツアのデントリペアだ。

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2月 20, 2008 11.おもしろ車雑記 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月19日 (火)

日産ブルーバードデントリペア

■ デントリペア ■

最近は、具体的なデントリペアの写真を載せていませんでしたので、たまには載せましょう。

当社は、デントリペア専門店でございます。

①から③までは、リペア前の写真です。へこみがお判りいただけますでしょうか?

⑤から⑦はリペア後の写真です。

わかりにくい場合には、②と⑤を比較してみてくださいませ。

それでも、わかりにくい場合には、ご来店くだしませ。

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2月 19, 2008 3.日産     ・車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月18日 (月)

4月1日から25円下がるの?

■ 暫定税率問題 ■

このところ、話題になっている暫定税率問題でございますが、我々庶民の関心は、

     4月1日からガソリン代が25円下がるの?

                                  というところでしょう。

実は、暫定税率が廃止されたにしても、揮発油税というものは、製油所から出荷する段階で課税されるものです。これは酒税法と同じで「蔵出し税」なのです。

つまり、4月1日に、製油所からガソリンを積んだタンクローリーが、ガソリンスタンドの地下タンクに給油した分から始まります。

したがいまして、ガソリン引き下げは、タイムラグを勘案して、2~3日後ということになります。

もし、4月1日から、25円安くなっているガソリンスタンドがあるとすれば、25円分の自腹を切り、出血大サービスをしているスタンドということになります。

もっとも、過去の値上げの時点でも、小売価格ではなく、卸売価格が値上げしたにもかかわらず、その日から、便乗値上げをしているスタンドもありますので、差し引き??というところでしょうか。

3月末の給油は我慢して、4月1日に満タンにしようとしても無駄かもしれませんよ。

さあ、デントリペアだ。

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2月 18, 2008 11.おもしろ車雑記 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月15日 (金)

日本より中国で売れているBMW

■ 恐るべき中国市場 ■

とうとう日本の販売台数を追い越してしまった。

中国で、昨年のBMW新車販売台数は、6万台を超えてしまった。日本での販売は、せいぜい4万台前後のはずである。

20年前は、自転車の国と思っていました。

10年前は、バイクの国と思っていました。

今は自動車大国となっているのだ。

さらに、ドイツ車の販売でも日本を抜いている。

それだけ、購買力をつけてきているということです。

今後、あらゆる面でこのようなことが起きるのでしょうね。

日本経済の一翼を担う、

  そこの   あなた。

ギョウザを食っている場合ではないぞ!!

こっちはデントリペアだ。

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2月 15, 2008 9..輸入車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月13日 (水)

メルツェデスかメルセデスか

                カテゴリー「輸入車 デントリペア 」

■ メルツェデスかメルセデスか? ■

            メルツェデスとはドイツ語読みです。

            メルセデスはスペイン語読みです。

あの有名な自動車評論家の徳大寺さんは、本でも言葉でも、メルツェデス・・メルツェデスと言いますね。かっこいい感じがしますが、実は?

今からさかのぼること100年以上も前のことです。自動車商のイェリネックというおじさんが、ダイムラー車から車を買う時に、ドイツ語ではなくスペイン語のメルセデスという名前をつける事を条件として購入しました。

娘さんの名前がメルセデスだったからです。

従いまして、正式名称は、スペイン読みの「メルセデス」が正しいのです。

わかったかい。徳大寺さん。

このようなお話を知ってしまうと、メルツェデスとは言えなくなってしまいますね。

さあ、もう暗くなってしまったが、デントリペアだ。

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Photo_2 当社の敷地から撮影したのですが、異様な色ですね。

プラスチックみたい。

2月 13, 2008 9..輸入車 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月11日 (月)

BMW車体振動 振れ

                      カテゴリー「BMW おもしろメンテナンス」

■ シェイクとフラッタ ■

そろそろ、タイアの溝が限界に近づいている。

内緒の特定速度域で、振動がステアリングホイールに伝わるようになり始めた。

間違いなく「フラッタ」が発生しているのだ。残り二分山である。タイヤの磨耗が原因だろう。

振動の現象には、それぞれ、名称があり「サージ」「シェイク」「シミーフラッタ」「ジャダ」「その他」いろいろとある。

せっかくだから、ここで、いくつかある振動現象のうち「シェイク」と「フラッタ」について説明しておこう。

■「シェイク」とはある特定の速度域においてフロアごとステアリングや座席がぶるぶると上下左右に震える現象のことだ。路面の凹凸、タイヤのアンバランスやホイールの編心が源となり、エンジンの剛性振動(エンジン本体の振動)と重なり、ステアリングや座席が共振してしまうことをいうのだ。

車が壊れたか?と思うほどの振動が発生することもある。以前知人のE34に同乗した時には、ホイールナットが外れたと思う程の振動であった。その後、特定の速度域を超えるとウソのように安定してしまう。

社外アルミやスペーサーをはめ込み「ツライチ」にしている車は要注意だぞ。

■「フラッタ」とは、ステアリングが回転方向にぶるぶる震えることだ。この現象のほとんどの場合は、タイヤの磨耗やアンバランス、ユニフォミティ(タイヤ剛性の均等性性)不良によるものが多い。サスペンションやステアリングが共振してしまうのだ。

ただ、ボールジョイントのガタやアライメント不良、ディスクローターの編心、アクスルハブの編心等が原因の時もある。

さらに、足回りを社外品に交換している場合には、ダンパーの減衰力の不足などから起ることもあるから、修理となるとややこしいぞ。

ワンオーナーで乗り続けていれば、状態の変化もわかるが、中古で購入して、高速道路で愛車がぶるぶると震えだしたら、これはびっくりだろう。

その時の修理は、共振ポイントの見当をつけて一つ一つ考えられる部分をつぶしていくしかない。

私の場合は、タイヤを交換すれば、「フラッタ」はなくなるだろう。

今日は、少し専門的な事をお話しをしてしまったようだ。

ちなみに、仙台では「女の子に振られる」ことを「フラッタ」という。

じゃ~ね~。

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2月 11, 2008 8.BMWおもしろメンテナンス   | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 8日 (金)

燃費向上グッズ 排除命令

■ インチキ燃費向上グッズ ■

公正取引委員会より、19社もの燃費向上グッズ関連会社が、排除命令をうけました。

そもそも、内燃機関とは、燃料(熱エネルギー)を機械的エネルギーとして取り出す装置です。

商品の謳い文句通りに、エンジンに貼り付けるだけで、10%の燃費向上が可能だとすれば、1リッター当り1km分のエネルギーを多く取り出せるということです。そんなにパワーがあるのでしょうか?

リッター当り0,1km(100m)の燃費を向上させるために、多くの科学者やエンジニア、メーカー関係者が、夜も寝ずに、血のにじみ出るような労力を費やしているのが現実です。

しかし、ランナップチューンや○○チューンと称して自負される人もインターネット上に大勢いらっしゃいましたので、具体的に書くことを躊躇してしまいました。

今思えば、こんなブログですが、きちんと書いておけば、被害者の一人ぐらいは救えたかもしれません

一年ぐらい前に、黄色い帽子のカー用品店に行った時に、「こんな商品を売るな」と店長に進言した事があります。しかし、追い返されてしまい、私のパワーが足りませんでした。

今思えば、腕にナンナップを巻きつけ、背中にSEVを貼り付けて行けばパワーが出たのではないかと思っております

燃費向上グッズについては、過去に一度だけ、ブログに載せた事があります。

http://romanhiko.air-nifty.com/blog/2007/02/post_39a1.html

さあ、デントリペアだ。

Photo ルーフパネルのデントリペアです。

Photo_2

Photo_3 ライナーを下ろします。

Photo_4 新型イストでした。

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2月 8, 2008 11.おもしろ車雑記 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 7日 (木)

自賠責保険

■ 自賠責保険引き下げ ■

              朗報でございます。

4月から、自賠責保険が平均24%引き下げられます。

自賠責保険とは、新車を購入した時や、車検の時、同時に納めている強制保険のことですね。

自家用乗用車であれば、2年で¥30,830でしたが、4月から¥22,470となります。その差額は¥8,360です。

あなたの車が、4月以降の車検であれば、単純に法定費用の内、自賠責分の¥8,360が安くなるということです。新車の購入については一万円以上お得になります。

さて、ここで車を購入する時期は、4月以降の方がお得?という疑問が出てきます。

3月に購入しようと考えていらっしゃる人もいますね。

そんな時には、「継ぎ足し契約」が出来るのです。

つまり、3月の一か月分だけを、旧保険料金で支払い、4月分以降を新保険料金で支払う事が出来ます。

ただ、11年ぶりの引き下げとなっていますので、業界関係者の間でも周知されていません。全く知らない業者さんも多いのです。誤って旧料金を請求されるかもしれません。

車検時には、請求明細書に目を通しておくことが重要ですね。

さて、デントリペアだ。

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302 矢印の部分がヘコミです。

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2月 7, 2008 14.車検、整備、修理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 5日 (火)

新型 フォレスター

                        カテゴリー「スバル」

■ 新型 フォレスター  ■

みなさん、ご無沙汰しておりました。節分もすぎたことですし、恵方巻きも食べた事ですし、深い冬眠から覚め、ブログ再開といきましょう。

3代目になる新型フォレスターの登場です。

おやおや、リヤサスペンションの形式が変わりましたよ。先代はストラット方式でしたが、ダブルウイッシュボーンに変更されていますね。

エンジンについても、NA仕様は、SOHCからDOHCに変更です。

燃料は、高価な、ハイオク仕様から、レギュラー仕様になっています。これに伴いノッキングが発生しやすくなりますので、圧縮比も11,0でしたが、10,4となりました。

ところが、馬力、トルク、燃費共にアップしています。スバルさん頑張りましたよ。

では、今回のスバルマジック(チューン)の秘密はどこにあるのでしょうか?

ターボのように過給圧で調整できませんので、慣性吸気と排気脈動を効率よく煮詰め充填効率を高めた訳です。CAEでの解析の他に実験を積み重ねて煮詰めたそうですよ。

この実験は、想像をしただけでも、気の遠くなるような、繰り返しでしょうね。

なかなか良い車かもしれません。ただ長く乗るには、タイミングベルトではなく、タイミングチェーンにしてくださいよ。スバルさん。

なお、全く関係ないが、ターボは三菱重工製である。

さあ、デントリペアを始めるとするか。

Pict0042 サスペンションが見えるかな。

Pict0039 NAは、アルミのマニホールドだが、ターボは樹脂だ。

Pict0041

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2月 5, 2008 6.スバル    ・車 | | コメント (0) | トラックバック (0)